No.165(2008年3月号)4月10日更新 
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  2月4日から2月29日まで、水島協同病院の2階講堂でバレンタイン展示会が開かれました。 この催しは昨年、石部洋一医師と坂田雅浩医師の作品を展示したことから始まり、 今年で第2回目となりました。
  バレンタインの名にふさわしい心、 ハートを大切にした展示会にしたいという石部医師の強い意向を受けて企画されたものです。
  今回の作品では、山崎完研修医のパワーあふれる書 「一期一会」 をはじめ、 石部医師のパステル・油絵とバレンタインデザインはがき。 畑野樹医師のパソコンによるイラスト。 お子さんを描いた作品からは、父親としての暖かさが伝わってきます。 また、吉井りつ医師の作品は芸術性も高いと評判で、 繊細な感情をほのぼのとしたタッチで描いており、 ご家族との旅行シリーズは母親としての愛情あふれる好作品。
  また、吉井健司副院長は、今回の展示会のために、 それぞれの作品のイメージに合った音楽をセレクトし、 絵と曲を一緒に鑑賞できるように趣向をこらして、とてもすてきな空間を演出しました。
  平良亮介看護師による職員の似顔絵は特に人気が高く、 「○○先生の似顔絵がほしい」 とリクエストがあるほどでした。
  バレンタイン展示会は、日々緊張の続く医療現場の中、 ほっとできるひとときと空間を患者さま、職員と共有できたのではないでしょうか。
(医局事務課 三宅宏美)

▲会場入口のようす

▲平良看護師による似顔絵

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  母乳育児をしていると、おっぱいトラブルが起きることがあります。 おっぱいトラブルの中では、乳汁の渋滞や炎症が多く、おっぱい全体が硬くなって、 しこりや痛み・発熱を伴うことがあります。 一番の治す方法は、赤ちゃんにおっぱいをよく吸ってもらうことです。
  また熱を持っている時は氷で冷やすのではなく、冷水で濡らしたタオルを当てると良いです。 それでも軽減しない場合は、産婦人科や助産院を受診していただくことをお勧めします。
  予防方法は、よく吸ってもらうこと、 甘いものや動物性の脂質の取りすぎに注意して根菜類を意識して食べること。
  また、赤ちゃんが少し大きくなって、色んなものを口に入れるようになっていたら、 授乳後に乳首を拭くことです。 ほかには、乳頭亀裂やおっぱいかぶれを起こすことがあります。 濡れた状態のまま母乳パッドや下着を当てていると、かぶれてしまいます。 こまめに下着やパットを変えましょう。 乾燥肌の方は刺激の少ないクリームを塗布すると良いでしょう。
  どうしていいのか不安な時は、さくらんぼ助産院へご連絡ください。
(さくらんぼ助産院 助産師 大西由希子)

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  今年1月から産婦人科と女性外来が協力し、 病院ホームページで、毎月1日に更新する 「きらり通信」 を始めました。
  月経が始まる小学生高学年から思春期の中学生、高校生、大学生、 そして妊娠・出産を経験する二十代、働き盛り、子育て大忙しの三十から四十代、 更年期が気になる五十代、第二の人生が始まる六十代と、 あらゆる世代の女性にぜひ読んでほしい中味です。
  カラダとココロが元気になって、「きらり」 と女性が輝き続けるサポートができれば幸いです。
  ぜひご覧ください。
(産婦人科 大村由紀子)
【きらり通信】
  ホームページアドレス (http://www.mizukyo.jp/kirari/

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薬剤部の
ホームページは
【こちら】

  血圧が高いと動脈硬化を起こして、その結果、脳梗塞や心筋梗塞の原因になったりします。 血圧を下げるには生活習慣の改善が必要です。 肥満、お酒の飲み過ぎ、塩分の摂り過ぎ、ストレスのかかる生活などは改善しなければなりません。
  それでも血圧のコントロールがうまくいかない時には、薬を使って血圧を下げます。 ただし、薬を飲み出してからも、生活習慣の改善には努めてください。
  血圧の薬は主に血管を拡げて、血圧を下げます。 血圧はただ下げれば良いということではなく、安定させる必要があります。 従って、血圧が高い時だけ薬を飲めば良いというわけではありません。 そうした飲み方では、むしろ血圧の変動が大きくなり、かえって心臓の負担になってしまいます。
  また血圧の薬を飲んで血圧が下がったからといって、薬は止めてはいけません。 薬によって血圧が下がっているだけで、薬を止めればまた高い状態に戻ってしまいます。
  降圧剤の副作用には血圧の下がり過ぎによるめまいや立ちくらみ等があります。 こういった症状が出た場合にはすぐに知らせてください。 薬は自分の判断で止めずに、医師の指示に従ってください。 不明な点があれば医師か薬剤師に相談してください。
(薬剤部 大地和樹)


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  みずしま診療所では3月4日に自動精算機の運用を開始しました。
  これは、いままで寄せられた (1)いつ呼ばれるか判らないので、会計窓口から離れられず、 お手洗いにも行けない。 (2)どのくらい会計の待ち時間があるのか目安が判らない。 (3)カードなどでの支払いができないか、などの患者さまの声にお応えして設置したものです。
  設置から約2週間が過ぎ、ご利用いただいた患者さまもずいぶん増えてきましたが、 患者さまからは 「会計の準備ができると番号が電光掲示板に表示されるので、 それまでの間にトイレや売店、病棟へお見舞いに行くなど、 安心して席を離れることができるようになった」 「いつ呼ばれるか、いらいらしながら待たなくてよくなった」 「思ったよりも操作が簡単だった」 「銀行のキャシュカードが使えて、小銭がいらなくなった」 「会計待時間の目安が判るようになった」 など歓迎の声を寄せていただいています。
  自動精算機の使用については、今後も、 診療所医事課職員が患者さまの案内や操作説明を行いますので、安心してご利用ください。  みずしま診療所では、「かかりやすい外来」 を目指して、よりいっそう努力いたしますので、 今後ともよろしくお願いいたします。
  また、この機会に自動精算機の見学をご希望の方は、 診療所の営業時間中でしたらいつでも可能ですので、お気軽にお立ち寄り下さい。
(みずしま診療所 角南朋一)


▲自動精算機利用のようす


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  倉敷市の広報や広域連合からのお知らせが届いていますように、 本年4月より75歳以上の方の保険制度が変えられようとしています。
  新しい制度では全ての方が保険料を支払うこととなり、岡山県の場合は平均月額6700円です。 ほとんどの方は年金から自動的に引き落とされますが、保険料を払えない方には保険証が発行されません。 「お金がないものは医者にかかるな」 といわんばかりです。
  今回の制度の目的は、高齢者にかかる医療費をむりやり減らすためのとんでもない悪法です。 私たちは引き続き中止・撤回の取組みをがんばります。 皆様のご理解、ご協力をお願いします。
  また、ご自分の加入や負担などについての詳しい内容をお知りになりたい方、 保険料の支払いなどでお悩みの方は相談室で相談できますので、 お気軽に最寄りの職員までお申し出ください。
(院内社保平和委員会 平林明成)


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この人
             3階南病棟 感染管理認定看護師 松岡 利恵 さん

  今回、紹介させていただく松岡利恵さんは山口県の出身で、 昨年の8月から当院に就職されています。 なぜ、当院を選ばれたのか、お聞きすると、水島近辺には多くの病院がありますが、 その中でも、水島協同病院のホームページの印象が一番良かったという理由からだそうです。
  仕事に対する姿勢はとにかくまじめで、一日中患者さまのために走り回って奮闘しています。 また、全国でも数少ない感染管理認定看護師の資格を持たれており、 院内の感染対策委員会のメンバーとして活躍する一方、他施設も含めた講師活動もおこなっています。
  現在、彼女は妊婦さんで今年の秋頃に出産予定です。 いつも冷静沈着に見える彼女ですが、子持ちの私の顔をのぞいては 「早いんですが産着を買ったんですよ」 とか、 「腹帯をこの前買いにいったら、財布にお金が入ってなくて…。」 などと、 意外にお茶目な一面ものぞかせます。
  これからお腹もだんだん大きくなって、お仕事も大変かもしれませんが、 体調に気を付けられ、元気なベビー誕生を楽しみにお待ちしています。
(3階南病棟 立石理絵)


 
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