倉敷医療生活協同組合 水島協同病院 オフィシャルサイト

認定看護師

認定看護師の紹介

感染管理認定看護師

松岡 利恵


国立大学校での研修を経て、2003年に感染管理認定看護師の資格を取得しました。現在は感染防止対策室で専従者としてICT(感染対策チーム)のメンバーと協働し、サーベラインス、マニュアルの見直し、コンサルテーションなどを行っています。
感染症を取り巻く状況は新型インフルエンザなどの予想していなかったタイプの新たな感染症の発生、すでに制圧されたはずの感染症の再興、治療が可能なはずの感染症の多剤耐性化など、極めて厳しい現状にあります。そんな中で、病院感染発生率の低減に努め、患者さんとご家族、病院で勤務する医療従事者全ての安全を守るために効果的な感染防止技術の実施、評価を行っていけるように、さらに組織横断的に活動していこうと思います。


緩和ケア認定看護師

松崎 江未


緩和ケアとは、痛みや症状をやわらげ、患者さんがその人らしく生きるためのケアです。その人らしく過ごすためには心身の苦痛がない環境を整え、その人が抱える問題を少しでも軽くすることが必要です。患者さんの想いを聴き、患者さんが納得して身の回りのこと、ご自分のことを選べるように支援していくことが緩和ケアです。私自身、あなたがあなたらしくいられるように援助することを大切にしています。
また、当院には様々な職種が集まってできた『緩和ケアチーム』があります。毎週2回の回診を行い、病棟で働くスタッフの相談を受け、患者さん・ご家族の想いを大切に出来るようチームと病棟スタッフが協力してケアに取り組んでいます。緩和ケア認定看護師として持っている知識・技術を活用し、所属病棟や緩和ケアチームの中で患者さん・ご家族、働くスタッフと一緒に考える姿勢を持って患者さんの「今」、を大切に看護を行っていきたいです。


エキスパートナースの紹介

がん看護に関するエキスパートナース

高田 久美子


3人に1人ががんに罹患する現在、当院においてもがんで手術療法や化学療法、緩和治療などを受ける患者さんなど、様々ながん患者さんが入院されています。その中で、がんに関する知識を深め、個々の患者さんにあった看護がしたいと思い、2007年度より開始された岡山県がん看護に関するエキスパートナース養成実務研修に参加し、がん看護に関する様々な専門的知識を習得しました。
私が勤務する病棟は若いスタッフが多いので、研修で学んだ知識を基に職場学習や指導をしながら共に日々頑張っています。