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日頃研修医の先生方がどのような取り組みをしているか、
日記形式でご紹介します。



新研修医と倉敷美観地区散策&懇親会
2004年3月28日(日)

  ようやく国試も終わり、一息ついたところ、 マッチングで倉敷医療生協に研修に来ることが決まった新研修医のみなさんと、 倉敷散策に行きました。 ちょうど引っ越しの合間です。

美観地区に柔らかい春の日差し。
桜の花が揺れています。

  桜の花が咲く春の暖かい日差しの下、美観地区のおみやげやさんや、 手作り小物のお店などの〜んびりと過ごしました。 くつろぎのひとときでした。
  かつて、ある中国の詩人が詠んだように 「水辺の村や山麓の村で酒屋の旗が春風にたなびき、 新酒の香りが漂ってくるよ…」 よろしく、 かすかに倉敷川まで漂う地酒屋さんからの香りのままに吸い込まれた一行。

倉敷川の横でひと休みする一行。
手には…。

  …そんな感じでの倉敷再発見でした。 この夜に懇親会があり、 新研修生と県連の職員らが一堂に会し、親睦を深めました。 お互いに研修が始まる前に交流を深めました。 これからもよろしくお願いします!
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新研修医の4月−国試発表前の多職種研修
2004年4月1日〜

  4月下旬にならないと国試の結果がでませんので(今度から変わりますね)、その間、 多職種の体験や、体験入院といったことを医師としての研修の前に経験してもらいました。 4月1日からの勤務開始で、約一週間オリエンテーションや、施設案内などが続きます。 民医連や倉敷医療生協としてまた、水島協同病院としての研修があるので、 オリエンテーション期間は意外に長いです。 いっぺんにされてもなかなか頭に残らないよねぇ。
  オリエンテーション期間がすんだら、病院内の各部署で、研修を行います。 たとえばケースワーカーとの研修は幅も広く、退院後、患者さんをどうしていくか、 という点でも強く連携しなくてはいけないところには、念入りに研修を行います。
  研修に回るのは、17職場です。それぞれのセクションの役割や業務内容などを学びました。 その後、倉敷医療生協の関連病院にも行き、それぞれの病院や診療所、ステーションなどの取り組や、 場所、どう連携していくかについて学びました。 また、1日体験入院などもあります。 患者さんの方から逆に医療を行う側を見てみるのはおもしろいかもしれませんよ。
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国試発表の日
2004年4月22日(木)


  朝。スズメの囀りすら、凍っているように思えました。 というのも医局は日常のふりをして、何ともいえないピキーンと張りつめた「感」に満たされていました。 それでいてそれは、薄い薄いガラスのような脆さを感じさせるものでした。 何でもない会話すらその「感」をびりびりふるわせるようでした。
  本日は国試の合否発表の日。 これこそが脆そうな「感」を崩してしまう原因でした。 まあ、はっきり言って全く心配ない。(と多くの職員が思っていた。) が、やはりこういうものは結果が出るまで、何ともいえない不安の靄に包まれているもので…。 しかし時間がたつにつれてこの靄はどんどん晴れていきました。 全員無事合格。 やりました。 今夜はビールと焼き肉で(水島は焼き肉がうまい)合格を祝う会だ!
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学生時代の過ごし方
〜 患者さんから求められる医師になるために 〜
2004年5月9日(日)

  岡山大学医学部構内で、岡山県民医連の新歓企画 「学生時代の過ごし方〜患者さんから求められる医師になるために」 を行いました。 約30名の参加で、水島協同病院から2年目研修医のM先生、1年目の研修医3人が参加しました。 医学生も1年生から6年生まで幅広く参加し、岡山医療生協の組合員さんの参加もあり、 組合員さん、患者さんとしての意見も交流できました。

開会挨拶

コーディネーターの森敬良Dr
  島根県民医連、出雲市民病院4年目での森敬良(たから)医師にコーディネーターになってもらい、 森医師の学生時代の振り返りから問題提起を受けました。 入職当時、出雲市民病院には4、50代の医師しかおらず、1から研修を作っていったこと、 家庭医療を行うために家庭医センターを立ち上げた話などの体験紹介から始まり、 学生時代をいかに過ごしてきたかが熱く語られました。
  その後、会場の参加者から意見を求め、それを元にテーマ設定し、5グループに分かれ、ディスカッションしました。 テーマは「他大学生との交流」「患者さんを知る」「多職種との交流」「議論する機会をもつ」「その他」でした。 研修医の先生方も、各グループに分かれ、学生や、組合員さん、病院職員らと意見交流をしました。
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車椅子・高齢者体験
2004年5月15日(土)

  岡山県民医連企画で「車椅子・高齢者体験」をしました。 水島協同病院からは、1年目研修医のM先生が参加しました。 M先生は高齢者体験に参加しました。 ほかに医学生、看護学生の参加もありました。 高齢者体験の報告をします。

シニアポーズ装着完了


行き先を書いたカルテ


  高齢者体験はシニアポーズという高齢者疑似体験セットを装着し (前屈みで固定され、足もおぼつかないといった体勢に固定されてしまいます)病院内を歩き、 病院の近くのスーパーに買い物に行くというものでした。


  受付でカルテ(行き先が書かれた紙)を受け取ります。 そのカルテには、大きな文字で目的地が書かれていますが、 白内障体験めがねをしているので文字が霞んでいます。 目的地は売店や各科受付前などです。 場所を確認しようと柱の案内板を見ようとしましたが、前屈みの体勢になっているので、 ちょっと高めに設置されている案内板が見えない! 職員の人に場所を尋ねるも、 ヘッドフォン型難聴体験器(正式名称を忘れてしまいました)を付けているので聞き取りにくい!
  そんなこんなの難関を越えて、無事目的地に到着。廊下や待合室にある、 椅子を見るとすぐ休みたくなります。 体験セットを装着していると歩くだけでも疲れてしまいます。
  その後全員で隣接するスーパーへ買い物に行きました。 また、買い物も大変で、ペットボトルのお茶などを買いましたが、片手は杖、もう一方は荷物、 階段を上がりたいけど、手すりが持てない。今まで役に立っていた杖が、今度は邪魔に…。 階段を上がることすら重労働でした。 お年寄りの苦労がわかる体験でした。 M先生お疲れ様でした。
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弥高山研修医合宿
〜 指導医、研修医のダベリング大会の夜 〜
2004年5月29日(土)〜30日(日)

  指導医SDrの 「みんなで同じ釜の飯を食べて、研修医の思いを聞きたい」 とのたっての希望で弥高山キャンプ場(川上町)合宿が行われました。 指導医1人、研修医7人、その他2人の参加です。
  午後から病院を出発し、1時間半くらいでキャンプ場に到着、早速火熾しから始めました。 キャンプ場も午前中は雨模様でしたが、着いた頃にはすっかり雨はやみ、どんどん天気は回復していきました。 キャンプ場の職員から 「普段の行いのいい人がいるんですねー」 の感心されました。 誰でしょう? 私ではないはず…。
  晩ご飯はカレーです。 研修医の先生方中心にカレー作りと飯盒でご飯を炊きました。 それに、たまたまお店で見つけた岩牡蠣を炭火で焼きました。 岩牡蠣は火を通されても、岩牡蠣のマッチョな貝柱がしっかり殻を掴み、殻を開くには至りません。 そこで、研修医TDrがトンカチで、ある時は優しく、ある時は強烈に、貝殻を叩き、パクッと貝殻を開けます。 (外科向きか?) 開いた殻の中には、つやっつやの、口に入れるとプリップリッの歯ごたえの岩牡蠣が…、 炭での焼きたての岩牡蠣の味は最高でした。 口の中での日本酒との邂逅 → 融合 → 溶解。 思わず溜息にも似た嘆息をあげる。 その表情や嘆息が周りの人に想像と期待を与える。

カレーの具を煮込んでいます

トンカチで殻を割ります
  カレーもじっくりと煮込み、2つのルーのブレンドで、コクあり、いい具合に。 ご飯もおいしく出来上がりました。 (端にちょっと着いたお焦げ、そこがまたタマランのです。) 同時にバーベキューもあり、どちらもおいしくいただきました。 たいへん良いお味でした。
  そのあと、バンガローに集まり、研修指導医の先生の思いや話を始め、 研修医の思いや要望などもいろいろな話に花が咲きました。 お互いの思いも交流しあいました。 アメリカの家庭医学会に参加するの!?
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中四地協04研修医オリエンテーション
2004年5月20日(木)〜22(土)

  中国四国の今年入った研修医対象のオリエンテーションというか学習交流会がありました。 岡山駅前のサンピーチ岡山と、岡山医療生協の諸施設での開催です。
  初日はグループごとに、地域に散らばり、班会や往診、作業所などに参加しました。 地域医療最前線の再体験というわけです。 それぞれの県との地域差など感じたのではないでしょうか? 中には、90才で現役班長さんをされている、そんな班会におじゃまさせてもらいました。 組合員さんの健康への意識や知識の豊富さには驚かせられます。 結構強い雨が降る中でしたが、みんな、それぞれの地域医療を感じてきたようです。

身体所見の取り方学習会
触診中のT先生



人工呼吸の練習を始めます
  2日目は、03年度研修医、つまり1年上の先輩(いつもお世話になってマース(#^.^#))が、 企画したACLS学習会でした。 先輩の見本かっこいー! (まじで) 「こういうふうに心肺停止患者を蘇生するのだっ」とばかし、びしっと蘇生させました。 ABCDは大切です。呼吸の有無から始まって、気道確保、心マ、心電図で確認、カウンターショック、 挿管、等々等々、何度も練習していき、すこしづつですが、なかなかいい感じ(?)に出来るようになりました。 これで、大慌てはしないですみそうです。


  その夜は、中国四国の先輩医師や同世代の先生方とカラオケなどで、交流会。 違う県の同期の一緒にがんばっていく研修医仲間と楽しみました。
  3日目は、先輩のケースカンファレンス発表でした。 先生のかつて持った中の印象的な患者さんをそれぞれ発表していただきました。 こんな症例に当たっていくのでしょうか? また、どんな研修をしてきたか、研修自体のふり返りをする先輩の先生もおられました。 おもしろおかしく話され、大笑い。 明日からがんばっていこうと思えるものでした。 でもちと寝不足ぎみ!?
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消防訓練
2004年6月16日(水)

  病院の消防訓練です。 年2回の訓練ですが、今回はその一回目です。 設定はあるお昼、某病棟の病室から火災が発生し、初期消火をがんばるけど、結局だめで、 全員病院外来駐車場まで脱出するというものです。 (今回は、工事中なので、工事現場の広場で行いました。)

T先生の消火器さばき

今から消火するM先生
  研修医の先生の役割は、非常ベルが鳴った後、病棟に行き、患者さんの脱出を行うというものです。 病院なので、手足の不自由な患者さんもおられるので、こっちにと誘導するだけでいい人、 車椅子で、連れて行かなければいけない人、シーツに寝ころんでもらい、 引きずっていく人との3種類の役割があり(これは訓練参加の職員がそれぞれの役になります)、脱出します。 実際に入院している患者さんに声援と批評をいただきながらの脱出行。

歩けない役の人を
シーツに乗せ
引っ張ります。
なかなかの力仕事です

  研修医の先生方もシーツ引っ張りや、車椅子搬送にと大いに活躍しました。 駐車場まで脱出した後は、消火器訓練です。 油を入れた鉄の四角釜に火を入れ、それを消火器で消します。 病院の消火器消火コンテスト代表の実例の後、研修医の先生方もチャレンジ、消火に成功しました。 皆さんも火の用心です。
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国試対策学習会
2004年6月1日(木)〜

  来年水島協同で研修したいという学生2人に国試対策の勉強会を2週間おきに行っています。 学生の指導医は、今年入った1年目研修医。国試の傾向と対策がばっちりわかり、適任です。 研修医のDrが担当した患者さんの症例や、問題集から、疾患をどう捉えどう考えていくかを強調した学習です。 国試もこのような形の問題も出ていますし、何より、医師になってからの考え方の基本でもあります。 学生さん2人は、なかなか優秀で、ちょいと意地悪問題もちゃんと答えが返ってきて、「指導医」 の研修医もなかなかと舌を巻いています。

 ※ 卒試開始直前まで続きましたが、今は休止中です。 また、学生さんから卒試にこの学習会で習ったことが役に立ちました。 と、うれしい連絡が入りました。 よかったです。
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ACLS学習会
2004年6月12日(土)

  新入職員対象のACLS学習会が行われました。 今年入った研修医の先生方は、5月のオリエンテーションでしっかり学習したので、 リーダー的な役割をこなしつつの復習となりました。 看護師、研修医ら参加は約20人。 消防局のレスキュー隊の方も参加しての学習会です。
ACLS学習会。
病院内での
学習会です。
除細動中の
T先生。
  ビデオを見ながら学習や、解説のあと、いよいよ本番です。 初めてACLSを学ぶ看護師さんに比べて、5月のオリエンテーションの成果が出ており、 研修医の3人の先生方はてきぱきとこなされました。 いい復習になったようです。
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女性医師の会開催
2004年6月26日(土)

  女性医師の会が一年ぶりに開催されました。 昨日からの激しい雨も午後には上がり、場所も倉敷美観地区と少しうきうき気分で参加することが出来ました。 参加者は女性医師9人に加えてかわいい子どもも3人と、まさに女性医師の現状を感じさせる会となりました。 S生ご推薦のお店ですが、まず、おかずの多さに驚き、一気にお腹は満足しました。 交流はまずそれぞれの近況報告をし、その後、それぞれの思いや悩みなどをテーマに沿って話し合いました。

  テーマは、(1)研修医の悩みを子育てしながらの悩み、独身女性としての悩み、 (2)女性医師として、卒後研修のあり方(アイデンティティの確立)はどうなのか、 (3)研修医の7割がストレスを感じている中、上手にストレスとお付き合いするには、 (4)この会に期待していた医学生からの質問は、 (5)そして、女性医師が積極的に意見を発信する場として、 法人医師委員会への参加が要請されていましたので、委員の確認を行いました

  最大の悩みである 「子育てと医師を両立」 では、両立する上で 「専門はどう選択していくのか?」 との質問に、 「やりたい科を優先したほうがよい」 と先輩医師の心強いコメントがありました。 学生のAさんからの質問もやはり子育てに関するもので、「子どもがかわいそうだと思いませんか?」 の一言に、 一同、口の体もしばらく固まってしまいました。 こればかりは手探り状態、不安を持ちながらINGというところです。 夫の協力や社会的サポートを上手使うことが両立の秘訣でしょうか?
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高梁市組合員班会
2004年7月初旬〜

  岡山県の中西部にある高梁市は城下町の歴史のある町で、 江戸時代末期には山田方谷という江戸幕府の老中の腹心として活躍した人物 (また藩財政の立て直しと教育に力を尽くした人でもあります) も輩出した土地です。 備中松山踊りは、この山田方谷にちなんで始まったといわれています。 (伯備線の方谷駅も山田方谷にちなんでおり、人名のついた駅として、国鉄初だったといわれているそうです。 余談ですが、人名の駅といえば宮本武蔵駅が岡山にはありますね…。)

班会会場の公民館からの風景

講師のS先生とN先生

班会に参加した組合員さん。
寝たきり防止の医療講話に
聞き入っています。
  さて、その高梁市に住んでいる医療生協の組合員さんを中心に半年間連続健康チェックを行い、 高梁地域の特徴を浮き彫りし、健康作りにどう生かしていくか考えようという取り組みを行いました。 この地区の班の中から約10班がこの取り組みにエントリーしています。 この7月に、結果をそれぞれの班に返していきます。
  研修医のDrをはじめ、指導医らもこの班会に参加し、 組合員さんの半年の結果をフィードバックしました。 若干塩分の高い人がいましたが、そこは健康作りに積極的な医療生協の組合員さん、多くの方が異常なしでした。 この取り組みで多くの組合員さんが健康作りにさらに意識を持って生活するようになっています。 次の半年に向かって取り組みが続いています。
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面接試験波高し!?
2004年7月26日(月)

  今日は医学生が4人来ました。 研修を考えている6年生です。 うち2人は国試学習会出来ている学生さんで、いつものカジュアルなカッコとはうってかわって スーツでビシッと決めてきています。 1年目研修医の先生方から(去年受けていますからね)、 「リラックスしていいよ」 「去年の面接試験はこんな感じだったよ」 とアドバイスを受けていました。 誰から始めようか? という話になり、あみだくじで決定しました。 1人約20分、結構びしびしと質問されていたようです。 終わった後の緊張から解放されたほっとした表情が何ともいえません。 お疲れ様でした!来年からよろしくお願いします!
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アメリカ家庭医学会へ
2004年7月27日〜8月2日

  アメリカ、ミズーリ州カンザスシティーでアメリカ家庭医学会が開催され、 指導医のS先生、2年目研修医のO、M、Y先生方が参加しました。 いいなあ、うらやましい限りです。 関空からのフライトです。おみやげ話が聞きたいです。 帰ってくるまで待ちましょう。
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お帰りなさい!
2004年7月27日〜8月2日

  お疲れ様でした。 皆さん疲れの中にも充実感があるようです。 詳しくは、トピックス1 をご覧下さい!
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高校生1日医療体験
2004年8月5日、10日、13日

  高校生対象に1日医療体験をしました。 5日は、看護師、介護福祉士、臨床検査技師、OT、PT、レントゲン技師志望の高校生達で、42人の参加でした。 病院に緊張した面持ちの生徒さんが、たくさん来られ、にぎやかな一日になりました。 将来を考えるいい機会になればと思っています。 10、13日は医師体験の日でした。 研修医の先生方の出番です。 医師について病棟などで回診などの体験をした後、高校生と懇談の場を設けました。 高校生に、なぜ、医師を目指したか? どんな勉強を大学時代にしたか、どういう視点で学んだらいいか、など話ました。 高校生の初々しさを感じながら、未来の後輩達にエールを送りました。
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家庭医療講演会
2004年8月17日

  ミシガン大学家庭医学科助教授 佐野 潔 先生をお迎えして、 家庭医学講演会 「家庭医療学とは? 〜真の医療ニーズに応える家庭医療専門医の養成に向けて〜」 を開催しました。 同じ民医連の医師をはじめ、県内外の医学生も参加して、大盛り上がりでした。 そもそも家庭医療とは何か? 根本的な考え方などといったものも聞けて良かったです。 患者さんの立場に立った医療を考えたとき、それに答える一つの形ではないでしょうか? 詳しくはトピックス2 をご覧下さい。
S指導医の
司会で
質疑応答が
始まりました。
質問に答える
佐野先生。
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西大寺夏合宿
2004年8月26日〜27日

  岡山県民医連企画で、岡山市西大寺、西大寺南の宝伝沖の犬島の地域の特徴を捉え、 地域の人の医療・福祉ニーズを聞き取り、地域医療を考えようというテーマで開催されました。 研修医では、M先生が参加しました。 医学生さんはもちろん、岡山協立病院、林病院の多職員とも交流を深めました。 地域に出て、話を聞くことで、医療ニーズをとらえることは、医学生、研修医、職員に大いに刺激になりました。
  1日目は、地区の保健師さんから西大寺地域の医療福祉の特徴と、保健所の活動内容を話してもらい、 地域背景を理解しました。 その後、グループホーム、老人保健施設、往診、訪問看護などをグループに分かれて見学。 その後西大寺の南、宝伝沖の犬島にフェリーで渡り、夕食交流会、犬島の地域の人に犬島の歴史を話していただきました。
  2日目は、いよいよ、西大寺や犬島の組合員さんら、地域の人のお宅を訪問。 暮らしの状況や、医療・福祉への要望などを聞き取りました。 そのあと、聞き取り状況を発表しました。 『実際に一人暮らしのご老人のお話を聞かせていただいてすごくよかった。 生活していく上での問題点や医者に求めるものが少し分かった。』 『犬島での宅訪問で、患者さんの熱い思いと生活の大変さを知ることが出来て勉強になりました。』 など感想を出し合いました。
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雑誌記者来る 〜取材だ取材だ
2004年9月15日

  なんと日経メディカル社から取材の申し込みです。 「市中病院の研修」 をテーマに記事を書いているそうで、研修医に話が聞きたいと言うことです。 で当日、ライターさんが一人で登場。 座談会形式で行いました。市中病院で研修することのメリット、デメリットなどざっくばらんに話しました。 取材は写真撮影も含めて皆ライターさん一人で行っているようです。 なかなか大変そうです。 さてどんな記事になるでしょうか。
座談会形式で話をしました。

※記事は、日経メディカル
  『2004年11月号』 に
  掲載されています。
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青年医師交流集会in下関
2004年10月21日〜22日

  中国四国地方の民医連の病院の1年目研修医が集まり、学習と交流をする集まりです。 岡山からは3人の1年目研修医が参加しました。 開会の後、まずは全体学習です。 内容は 「身体所見の取り方」 を復習の意味も込めてあらためて学習しました。 全体交流では、各県の参加した研修医がそれぞれの思いの深い症例発表しました。 岡山の研修医3人は、会場のみんなで考えようと題して、ある架空のケースを問題として発表しました。 中四国の仲間達と交流を深めました。 他県の研修状況など池交流を行い、他県の取り組みから、岡山での研修のいい点、悪い点が浮き彫りになりました。 中四国の仲間達とまた合う日まで!
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マッチング発表!
2004年10月28日

  本日はマッチング発表の日です。 発表は14時…。 マッチング締め切り日14日はもとより、入力してからというもの数回画面を開き、 入力間違いはないかなぁと心配しつつの日々でした。 そして14時、インターネットのマッチングのサイトを開きます。 …開きません。 当然といえば当然ですが、みんなこのサイトに集中しています。 いっこうに変わらない画面にいらいらを募らせながら、それでも何度も何度もトライしました。 ようやくサイトが開きました。 おお、ちゃんと5人とマッチしました。 (ふう、入力間違えはなかったよ…((;・・ヘ)) 一緒にサイトをのぞき込んでいたみんなが安堵の表情を浮かべています。 まずは良かった良かった。 来年からよろしくお願いします。
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佐野潔先生再来院!
2004年11月10日

  ミシガン大学家庭医療学科助教授の佐野潔先生が水島協同病院に再来院されました。 今回はより実践的な家庭医を目指す研修をどうつくっていくかというテーマで講演していただきました。 さらに、佐野潔先生のパートナーのマイク・フェターズ先生も一緒に来院、2人から講演をしていただきました。 つづく!
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川崎医科大学家庭医学ワークショップに
水島協同病院も共催!
2004年11月11日〜12日

  川崎医科大学で、家庭医学ワークショップが開催されました。 これに水島協同病院も共催しました。 ワークショップは2日間、開催されました。 これに水島からも、2年目研修医Y先生、M先生が参加しました。 また2日目は指導医のS先生、2年目研修医のY先生が2日目のシンポジストとして参加。 それぞれの立場から、家庭医療を話しました。 詳しくはトピックス3 をご覧下さい。
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卒後研修説明会
2005年2月27日

  岡山県民医連の卒後研修の説明会を行いました。 指導医、研修医そろい踏みで説明しました。 岡山大学、川崎医大、鳥取からと説明会を聞きに来てくれました。 指導医から研修理念思想を話してもらい、研修医から、今の研修の状況を利点、欠点など率直に話してもらいました。 それにしてもNDrとTDrはナイスコンビネーションですね。
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高校生1日医療体験
2005年3月11日

  高校生1日医療体験です。 今年は全体で70人来て頂きました。 医師体験志望の生徒さんは3人。 医学生や、研修医、医師と懇談しました。 医学生から、受験対策やキャンパスライフ、研修医から医療現場といろいろ懇談をしました。 やりがいと困難とともに知ってもらい、ともにがんばっていく医療を担う仲間になってほしいとエールを送りました。 (ちょっとオーバーかな。) 午後からは病棟に入り、患者さんとも接してもらいました。 第一の受験という壁を越えてぜひがんばってほしいです。


研修医日記 【2005年版】
研修医のページ

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